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俺達が歩くと密かに喧嘩?みたいなことを噂されたが俺達は気付かないふりをして廊下を進んで生徒会室に急ぐ
泉「ま、まだなんですか?(汗」
泉は怯えながら副会長に尋ねる
ちなみに俺の後ろに隠れながら
正直邪魔だ
とゆうかめちゃくちゃ邪魔
平「もうすぐですよ(ニコッ」
副会長は何事もなかったように先ほどと同じ笑顔を見せる
だけど、泉達からしたら恐怖でしかない
親衛隊達は騙せても俺らは騙せない
嘉此や俺、勇気は腐男子だから王道的でわかってるし
他の奴らは、勘が良かったりするから薄々わかってるだろう
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