序章~忍び寄るオカマ達のようです~

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(`・ω・´)「ショボン。」 (´・ω・`)「……何?」 (`・ω・´)「実は―――― ズボオッ!!! !?(´゚⊂(゚A゚#)≡≡≡≡≡ 「ああまどろっこしい!!さっさと飲めやッ!!!!」 ゴ(´゚ω゚`)クッ ((´゚ω゚`)) ドサッ (*'∀`)「あらやだ、私お口にハイタッチしちゃったわぁ」 (;`・ω・´)「ドクオ!?君は何を―――― ('A`)「だってシャキンちゃん。貴方、喋りそうだったでしょ」 (;`・ω・´)「それは……」 ('A`)「男は一度決心した事はそうそう変えるもんじゃないわよ」 (`・ω・´)「…………」 ('∀`)「大丈夫よ、後はドクオママに任しときなさい」 (`・ω・´)「……そうだな。後は頼んだよ、ドクオ」 (´-ω-`)zZZ ブルスコファー、ブルスコファー ('∀`)「可愛い寝顔ね」 (`・ω・´)(…もしかしたら、僕のしている事は間違っているのかもしれないな) (`-ω-´)(済まない、ショボン)
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