序章~忍び寄るオカマ達のようです~

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――下校途中。 (´・ω・`)「ふう……危うく勘違いで死ぬところだったよ」   _ ( ゚∀゚)「よく考えれば、ショボンが俺を襲うなんて事はありえないもんな」 (´・ω・`)「まあね。一日中ハインとおっぱいしか考えてない男なんて襲いたくもない」   _ ( #゚∀゚)「なに!?ハインちゃんとおっぱいは俺のジャスティス! それをバカにするのは許さん!」  _  ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい! ( ⊂彡 おっぱい! |  | し⌒J 「見よ、この華麗なる腕の振り、おっぱいを!!」 (´・ω・`)「はいはいワロスワロス」 おっぱい!おっぱい! ∩∩_、、_ _、、_∩∩ ミミ(Д´≡`Д)彡  ミ⊃⊃⊂⊂彡    |  |    し⌒J 「うぉぉぉぉこのおっぱいならどうだッ!!!」 (´・ω・`)「あ、もう家着いた。またねジョルジュ」 おぱおぱおぱおぱ おぱおぱおぱおぱ おぱおぱおぱおぱ!     ∨  `⊆≡_  ∩_  ∩≡⊇ ⊆≡(゜∀。≡゜∀。)彡=⊇ `⊆≡⊂彡⊃⊂彡≡⊇   ⊆≡| |≡⊇ `((∪≡∪≡∪≡∪)) <――おぱおぱおぱ(ry バタン (´・ω・`)「ただいま、兄さん」 (;`・ω・´)「おっお帰り、ショボン」
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