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少しして、男は真理子をうつ伏せにし、腰を持ち上げ、後ろから再び○入してゆっくりと律動を始めた。浅く、深くと変化する動きに、真理子はただただ喘いでいた。
その動きの最中に男は左手で真理子の左○首を愛撫した。
｢ぁぁあっ！｣
真理子の体がビクンとなった。次の瞬間、電子音が聞こえた。それは小刻みにヴヴヴヴと一定のリズムを刻んでいた。その音が近づいて来たかと思うと、真理子の体に電流が走るような快感が押し寄せた。
｢ぁあっ！？な・・・に？｣
｢ロー○ーだよ。気持ちいい？｣
真理子はただ頷く事しかできなかった。
今の真理子の状態は後ろから男の物で激しく突かれ、男の左手で左○首をいじられ、男が右手に持ったロー○ーが彼女のクリ○○スに当てられている状態だった。
｢ぁんっ・・・はぁっ・・・ぁあっ！！｣
真理子は迫り来る強い快感の波におかしくなりそうだった。
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