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―いつから一緒にいたのだろう まぁ鴇君とは色々ありながら 自然に友達になっていった 暇な時には武道派の彼のもとで 武道の練習を何度も やったことがある でも、ある日を境に私達の関係は 友達では無くなった 本当は―私は 鴇君を友人だと思いつつも 彼に好意があったのは 自覚していた けれど…根暗で天然で 一人でいることが好きな彼には 私の想いは伝わらないと思ってた
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