暇だ~
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しかし、目の前にはおびただし数の魔物がいた。 そこで、その魔物と戦う仲間達。 「ぎゃーーー!!」 魔物達の血がまき散らされる。 「うーーん。暇だ」 レイルは目を細めながら、更にコーヒーをすする。 「だったら戦え!!」 突っ込む声に、見るからに不快な表情を浮かべながら、 「だって俺がいなくても充分だろ~。雑魚ばっかりだもん」
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