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★京都金杯考察★
★京都金杯★過去5年
06年 【35.1-24.0-34.9】
1:34.0
07年 【35.2-23.8-34.9】
1:33.9
08年 【35.3-23.7-34.6】
1:33.6
09年 【34.5-23.4-35.0】
1:32.9
10年 【34.2-24.0-35.9】
1:34.1
もう時間がないのでこちらは簡単に。時計が最も速かったのが09年で1番遅いのが去年。この2レースで走破時計が1.2秒も違うわけで逃げ馬によってこのレースも時計が大きくかわってきそう。
中山金杯と一緒で徹底型が参戦。シルポートです。シルポートといったら緩まずに引っ張り、ラスト2Fめで少しだけ脚を使って粘り込む逃げ方。しかし前走は小牧騎手で溜め逃げ。しかも逃げ切ってしまったのでどうなるか?溜め逃げはこの馬の持ち味を殺してしまっていると思うんですよね。
今回が重賞であり、前走狭られた相手がまた出てくる(ダンツホウテイ)こと。57㌔と見込まれたことで、一応予想は緩まず引っ張る形と読んでみます。こうなれば底力重視。時計も速くなってくると予想出来るので狙いは絞れてきそうですが。当然シルポートの逃げ切りだってありそうですね
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