1話

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私「やっ…止めて!」 私は男を力一杯押すがびくともしない。 男「そんな声あげても誰も来ないぜ?ククッ… たっぷり可愛がってやるよ…」 男は妖しげな笑みを浮かべ、男の行為は次第に激しくなっていく。 私「いやぁ!誰か…」 私はただ涙を流すしか出来なかった。
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