夜食
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一応気を遣う作者。 料理をしたくとも、さすがに夜中出来ません…。 「……あっ!」 そこで俺は思い出した!! 忘れ去られていたう○い棒を。 ここからは先程の手順通り。 ※う○い棒は部屋で砕きましたw んで、食べてみたらそれがww つまり、【ポタージュご飯】裏話は、ぶっちゃけただの面倒くさかったって事でww
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