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「美雪は賢くて絵が上手い一途な人がタイプなんだから」
「結局そこかよ」
龍也はそういって呆れるように去った。このことは、ホントは本人に気付いて欲しかったけど。
「美雪、これでもまだダメ?」
美雪は黙って笑っていた。
美雪がいいよって言うまで諦めないからな!なんて思ったのだった。
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以上です。
すみません。お題有りなんて初めてな上に、文才が乏しくてよく分からない話になりました。
でもこれは良い訓練になるかもしれません←
とりあえず、正月に雪って個人的にですが難しかったです。でもなんか面白い。これからも頑張っていきたいですね。
あ、ちなみにこれ3割位ノンフィクションです。
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