告白

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次の日。いつも通り出社した僕は、すぐに編集長に呼ばれた。 淳「どうしました?」 まゆり「栗橋さんから電話があってね。今から北千住駅に来てくれませんか?って。」 淳「わかりました。これから向かいます。」 僕は荷物をまとめ、北千住駅に向かった。 まゆり「淳君はま~だわかってないのね。ふふっ。」
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