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苑『・・・どうかしましたか?』ニコッ〈うぁぁぁ💧
どっどうしようっ!?💧
死ぬ死ぬ死ぬってぇぇ!(泣
でっでも!あの土方様が目の前にっ☆
はうぁぁぁぁぁぁ///〉
内心ドキドキの苑ちゃん♪(笑
土「ッ!///(綺麗すぎる・・・//)」
あのスマイルに土方くんは、
ドッキドキ★
が
そこは頑張って、苑を路地に連れていき、幾つもの女を落とした甘い声を耳元で囁く。
土「てめぇ、あそこで何してやがった?」
苑『〈やべぇっ💧
あっ!ぴっかーんっ☆いいこと思い付いたっ♪〉
なんのことかしら?』クスッ
きっ効いてねぇ・・・💧笑)
苑は土方に身を寄せ、
右手を土方の頬へ、左手を土方の腰に回す。
密着した状態で苑は妖艶な笑みを浮かべる。
〈これぞっましく遊女作戦っ☆〉そのまんまやんけ
土「ッ!///」
苑『〈うぁぁぁぁぁ💧
何か悲しくなってきた・・・・・・
騙してるし(半泣
言っちゃおうかな・・・?
うしっ
苑、いっきまぁーす〉
土方さん・・・今から言うこと信じてくれます?泣』
涙目で、あのままの体勢で、しかも上目遣いで訪ねる。
土「―ッ!?///」
そりゃもう効果覿面っ♪
綺麗すぎるわ、何で名前知ってるかとか、+押さえるのに大変で♪
苑『土方さん?(泣』
土「ッ!わかっわかったから!//
離れろ馬鹿ッ!!///」
苑『じゃぁ、場所変えても良いですか?』
土「ふぅっ//
あぁ。構わない
んで?何処に行くんだ?
逃げるなよ?」
苑『逃げるわけないじゃないですかぁ〈大好きな土方さんが居るのに何処に逃げろと?〉
あ、場所ですよね?
万事屋です。万事屋♪』
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