prologue

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これぐらいの損害賠償は 頂かないとね←黒笑 さぁさぁケーキ奢ってくれよと 手を引っ張ると 「あ!!」 突然未音が叫んだ 『な・・・何?』 「私・・・今日バイトあったんだった~;亜利子ゴメン!また今度奢るわ」 そう言って未音は 教室を出ていった なんですと!? ケーキがお預け・・・ それがショックだ 夕日が沈んでる・・・ そうじゃなくて!! うぅ・・・未音のやつ~ケーキ5個増やしてやるー ってことでふて寝してやる~>< 私はやけになりふて寝し始めた。 この時から 歯車は 回り始めていたんだ
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