恋。
2/10
読書設定
目次
前へ
/
96ページ
次へ
入学式やら対面式やらで慌ただしくしか集まらなかった学年が、やっとゆっくり顔を見れる時間がやってきたのだ。 亜由美は私の出席番号の前なので2人で話しをしていた。 亜由美「イケメンいるかなぁ?」 美優「私は眼鏡のイケメンがいいなぁ」 亜由美「えーっ美優趣味悪いw」 美優「亜由美は眼鏡の良さを知らないからそう言えるの!」 みんな緊張がなくなってざわつきはじめた。
/
96ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!