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卓「俺の兄貴のほうが可愛いに決まってんだろ!」
ル「何言ってんだ!俺の兄ちゃんのほうが絶対可愛い!」
雄+エ「……。」
雄「お互い大変だね」
エ「…まったく」
卓「エビフライを目の前にした雄輔なんてそりゃあもう比べるもんなんてねーよ!」
ル「なにぃ、エースだって食べてる最中に寝ちまうことはあるけどよ、そこがまた可愛いんだ!顔汚しながら周りキョロキョロしてんだぜ」
エ「…エビフライ好きなのか?」
雄「うん、大好き!」
卓「…、イキそうになってんのに俺とイキたいからって言って我慢してるし」
ル「エースだってそうだぞ!機嫌が良いときは自分から上に乗ってきてくれんだからな!」
雄+エ「っ!?////」
エ「こらルフィ!いい加減にしないと兄ちゃん怒るぞ!」
雄「す、卓も何変なこと言ってんの!」
卓「くそ、このままじゃ埒あかねーな。よいしょ(雄輔担ぎ)」
ル「時間は無制限だからな。どっちが早く気絶させれたか、だからな(エースの腕に海楼石の手錠)」
雄+エ「………はい?」
雄「え、これ可笑しくない?!嘘でしょ卓!つか下ろして~」
卓「大人しくしろって優しくすっから」
エ「おいルフィ、なんでお前がこの手錠持ってんだよ!」
ル「拾った」
エ「拾ったで済む問題じゃ…」
ル「ごちゃごちゃうるさいぞエース。黙って俺に抱かれろ」
雄+エ((だ、誰か助けてください…!))
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書いてみたかったカップリング第2段★
卓雄とルエー、どっちも兄ちゃん大好きな弟達です。兄ちゃん達も弟が好きすぎて仕方ないっていうどうしようもないブラコンカップル笑
つか、ルフィの口調が分からなくなって途中から迷子に…
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