神と能力(ちから)
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…はっ! 「何だ今の…」 辰樹が目を覚ますとそこはいつも通りの自分の部屋だった 机の上には某アイドルのプロマイド、壁にはとあるアニメのポスターが飾られていた (危険?ちから?) あの不思議な《声》は何だったのだろう? 辰樹はあの暗黒の世界を、《声》を思い出す あの《声》は優しく自分を包み込むような、しかし自分に有無を言わせぬような優しさと威厳に満ちていた …じりりりりり!!
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