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そのままベッドへ連れて行き押し倒してキスをした
黄「ふぁっ…んン」
僕は亮ちゃんの口内を犯す
黄「っ…くちゅ」
苦しいんかわからんけど抵抗してきた
そのまま無視してたらだんだん抵抗せんくなっきて、唇を離すと名残惜しそうに銀の糸がぷつりと切れた
黄「はぁ、はぁ…」
亮ちゃんのパンツを触るともうベタベタ
桃「キスだけでイったん?淫乱やね」
パンツを脱がし生まれたままの姿にして
指を一本入れた
桃「うわっとろとろやん」
もう十分にとろとろな中をぐちゃぐちゃに混ぜると
黄「あっ…あぁん」
桃「ここがええんやろ?」
黄「…ひゃあンっ」
いいところを触ると2回目の絶頂
桃「もぉ我慢できひん…」
黄「え?…あぁっ」
亮ちゃんの中に僕自身を一気に入れた
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