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―ダンスレッスン―
私は単独仕事があり 忙しいため別の日になった。
今日は亮と二人でのダンスレッスン
ﾀﾞﾝｻｰ「OK？初めていい？」
亮「OKっすよ～♪」
「テンション高(笑)」
亮と付き合って七年。
いろいろと私たちは体験してきた。
一度は別れ
何度も喧嘩したり
泣き合ったり
二人で照れたり
笑いあったり
この七年間
私は亮に愛されてきた。
今も十分に愛されてますけどW
亮「君の～名を～呼ぶ♪歩みに～祈る♪」
彼の可愛いとこ
おちゃめな性格
変わっていない(笑)
ﾀﾞﾝｻｰ「すごいね、全部覚えちゃった☆さすが二人W」
亮「俺らをなめたらあかんで～」
「ふはは(笑)」
ﾀﾞﾝｻｰ「もうすぐメンバー来るから。その間二人で待ってて」
亮「了解～すW」
「なに？(笑)」
亮「可愛いなW」
亮は突然こーゆうことを言う。
ほんと、いちいちドキドキする//////
亮「ﾁｭｯ♥」
亮からのﾁｭー
「ﾀﾞﾒだよ//亮ﾀﾞﾒ//」
亮「それ反則//」
智久「バコーン!!!」
亮「……うるさ!!」
「……!？」
智久「イチャイチャは家でしてね♥」
そうです、七年経った今も亮とラブ×2なわけで(笑)
亮「ええ時に邪魔しやがって↓」
智久「楽屋で何をするつもりですか錦戸さん？まさか…」
亮「そ、…んなわけないやん(笑)；」
智久「錦戸さーん？」
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