学園都市

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紬の目の前に来た神部は紬に思い切り腹にパンチを食らわした。 紬「兄さん止めて・・・」 神部「何故、能力を使わない?ナメてんのか?」 そういうと神部はポケットから拳銃を取り出した。 神部「ポケモンでは殺さない、お前は俺自身の手で殺す」 神部は引き金を引こうしたら向こうから電撃の攻撃は来た。 神部「誰ですか?」 ?「女の子に暴力振るうなんて最低よ」 そういうとコインを神部に向かって撃った。それは神部の予想以上に速くギリギリ、ポケモンを出すことが出来た。 神部「出ろ!エレキブル」 するとエレキブルはコインの攻撃を無効化した。 ?「へぇ、私の『超電磁砲(レールガン)』を無効化するなんてスゴイわね」 神部「あなたは何者ですか?」 ?「私は御坂美琴。レベルは5よ」 神部「レベルは言う必要ないよ。聞いてて不愉快になる」 美琴「黒子から聞いたよ、あんた元々レベル0だったんだったんでしょ、何それで能力者に復讐する気?もしそうなら、そこら辺のスキルアウト同じね」 神部「生憎こちらは仕事でたまたま学園都市にきたんだけど、まあ、そこの女の始末は仕事じゃないけど」
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