15人が本棚に入れています
本棚に追加
紬の目の前に来た神部は紬に思い切り腹にパンチを食らわした。
紬「兄さん止めて・・・」
神部「何故、能力を使わない?ナメてんのか?」
そういうと神部はポケットから拳銃を取り出した。
神部「ポケモンでは殺さない、お前は俺自身の手で殺す」
神部は引き金を引こうしたら向こうから電撃の攻撃は来た。
神部「誰ですか?」
?「女の子に暴力振るうなんて最低よ」
そういうとコインを神部に向かって撃った。それは神部の予想以上に速くギリギリ、ポケモンを出すことが出来た。
神部「出ろ!エレキブル」
するとエレキブルはコインの攻撃を無効化した。
?「へぇ、私の『超電磁砲(レールガン)』を無効化するなんてスゴイわね」
神部「あなたは何者ですか?」
?「私は御坂美琴。レベルは5よ」
神部「レベルは言う必要ないよ。聞いてて不愉快になる」
美琴「黒子から聞いたよ、あんた元々レベル0だったんだったんでしょ、何それで能力者に復讐する気?もしそうなら、そこら辺のスキルアウト同じね」
神部「生憎こちらは仕事でたまたま学園都市にきたんだけど、まあ、そこの女の始末は仕事じゃないけど」
最初のコメントを投稿しよう!