15人が本棚に入れています
本棚に追加
すると椎名は、喋り過ぎたかなと思ったのか。
「いけね、オーキド博士からもしスパイだとバレてもポケモンのことは教えるなって言われてるんだった。まあ、こいつを殺したら大丈夫だけどよ。行け!!『ギャラドス』ハイドロポンプだ!!」
と指示を出したらギャラドスは口から大量の水を出してきたがステイルはぎりぎりで避けた。
ステイル「灰は灰に----塵は塵に-------吸血殺しの紅十字!!」
その攻撃はギャラドスに当たったがギャラドスはたいしてダメージを受けてなかった。
ステイル「ばっ・・・馬鹿な、どうして、効いてない?」
椎名「ギャラドスに対して、炎はたいしたダメージにはならねーよ」
ステイル「(どうする?一旦撤退して神崎と合流するか?しかし、その間に逃げられては、情報を聞き出せないし・・・)」
最初のコメントを投稿しよう!