1話

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桂「貴様!!無「ヅラ五月蝿い!!」星羅(涙」 星「銀「星羅ちゃん!!」あ!沙羅姉!!(笑」 星羅を呼んだのは、沙羅とゆう従姉でもうそろそろしたら二十歳になる人です。 星「あ、ごめんね💦」 銀「……」 銀時は、黙っていた。 星「晋助、ヅラ帰るね!!」笑 高「まて、俺も帰る…」 桂「すまないが…俺も💧」 星「じゃぁね、銀時くん」笑 3人は、外に出た。 タタタタッ 星「あ!パパに松陽先生!!」 星羅は、沙羅の所に行こうとしたら、そこには星羅の父と松陽がいた。
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