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その頃
沙羅と瓏祐
沙『...なっなんか!..こーゃって2人で帰るの..小さいときみたぃ..だねっ』
瓏「そーだな..ぁの頃ぉまえめっちゃ泣き虫で俺から離れなかった」
沙『ぇ!!そんなことしてなぃ..ょ』
瓏「ばーか.本当だょ」
沙『恥ずかしいー///』
瓏「...クス」
.........
瓏「そんときぉまえ,俺と約束したことぁるんだぜ」
沙『ぇ!?..なになに!?』
瓏「んーとなー....」
気づくともぅ沙羅の家の前まで来ていた
沙『......??』
瓏「...ゃっぱぃいよ,また話す」
沙『ぇー!!』
瓏「早く家入れ」
沙『ぁっ..ぅん!,瓏くん送ってくれてぁりがとぅ!!』
瓏「....ぁあ///」
カチャ,キィ-
瓏「ストップ」
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