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豪炎寺「別にいいんじゃないか?」 黒いつき「......フッ」 染岡を見て鼻で笑う 染岡「...クッ....」 染岡は本当に悔しそうに下を向く 風丸「いつきは良い戦力になりそうだからやっぱり入れたいもんなぁ...」 円堂「じゃあいつきが楽しそうに思えるようなサッカー部にしようぜ!」 「おお~」とある1人はノリ気じゃなくそれは言わなかった。 この日を境にいつきと雷門サッカー部との青春(?)・友情・恋愛物語が始まっていくのだった。 .
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