†旅立ち†

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御膳を持って廊下を歩いていると前から殺生丸が歩いてきた。 「あっ、今食事を持っていこうとしたんだけど…?」 殺生丸は、私を見てからすこしして話かけてきた。 「食べるのは後でいい、それより貴様と話しがしたい」 「…?、構わないけど」 といい、私は御膳を台所に置いて殺生丸とともに移し鏡を通って、満月の昇る大きな桜の木の場所で殺生丸は、私の方にむいた。 夜鈴視点 (久しぶりにこんなに料理作ったよ…。) 作った料理の数はざっと10人前ぐらい…。 三年前は、何時もこんな感じだったな…。 〔母上、私も料理手伝う!〕 〔玉縫い巫女様Σ私たち女中の分まで夕食を作らなくとも私たちが自分達で作りますので∑〕〔いいのよ、久しぶりに作りたくなったの、あなた達は少し休んでなさい〕 〔ですがぁ…〕 〔じゃあ、夜鈴も手伝うならいい?〕 〔姫様ぁ!〕 〔今日は、私と夜鈴で作るは夜鈴一緒に作りましょうね〕 〔うんっ!〕 〔さぁ、出来たわ。〕 〔母上、お料理上手ー!〕 〔夜鈴も一緒に作ってくれたから父上も女中のみんなも喜ぶと思うわよ〕 〔父上~!夜鈴、料理作ったの!〕 〔玉縫いと一緒に作ったのかい?〕 〔うん!夜鈴、きんぴりゃ?作ったの〕 〔きんぴらだろ)ニコそれは是非、食べたいね〕 〔お待たせしました。さぁ、皇夜丸様夜鈴が作ったきんぴら食べてあげてください。〕 〔あぁ、いただくよ)パク〕 〔父上、どおどおっ!?〕 〔うん!すごく美味しいよ〕 〔ほんとぉ!やった母上〕 〔じゃぁ、私もいただこうかしら)パク、美味しいわ)ニコ〕 〔夜鈴も食べる!パク、おいしぃー!〕 〔夜鈴は将来、いいお嫁さんになるな〕 〔夜鈴は父上のお嫁さんだよ?〕 〔あら、私妬いちゃうわよ〕 〔二人とも私の大事な宝物だ〕〔夜鈴、母上と父上が大好き!〕 〔〔大好きだよ、私たちの夜鈴〕〕 ぴくっ! (いけない、ねてた…。) (久しぶりに、父上と母上の夢をみたな…、あれ、この羽織は…。) そのあと、夜鈴は犬夜叉達に食事を出した。

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