Happy New Year!!
13/21
読書設定
目次
前へ
/
21ページ
次へ
その後、抱き合う二人を剥がして黙らせるのと青ざめた才貴の救出にてんやわんやで朝を迎えてしまった。 天子は自室でなにかあったのか気絶してやがりましたよ。 「6時か……もう無理。俺も寝よう……」 寝られる場所もないし、テーブルに突っ伏して寝ることにしよう。 結構寝るには不向きな体勢だが、すぐに夢の中へと落ちていった。
/
21ページ
最初のコメントを投稿しよう!
27人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!