第一章 謹賀新年

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『都京新聞舗』 もはや、小沢一郎代議士の弁明を待つことなどない。野からでてこぬなら、国会を、十五日から、開くだけのこと。それまでに、国会を使いたいというのなら、そこのところは、許可で良いと思います。 挙国一致体制のために、何ができるかという結論を述べます。 2011年度を平成の開国元年として、市民一体型のオープンな政治を要求致します。熟議のために、誠心誠意、活動を強化してください。 正月ですので、年賀の挨拶に返させて戴きます。
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