世界ののために‥‥
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気がつけば俺は見知らぬ所で倒れていた。 俺は気がついた 「ココは何処だ、さっきまで俺は村にいて小さなブラックホールを見つけて‥‥‥駄目だ思い付かない、それに頭が痛い 何処かで休もう」 俺は何処かで休める場所を探すことにした ‥‥‥ 「そろそろ頭は痛くは無くなってきたな」 俺は空で休もうとしたそれに俺は能力で空を飛べることができるからだ 「俺は空の上で休んだ」
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