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はい
新年を迎えました
タクヤ
｢何が『迎えました』だ｣
ピサロ
｢小説更新しないで年迎えやがって｣
だ、だって
ピサロ
｢だってじゃない！
寝る前とかに更新できたろ！｣
一応話は考えてはいるんだがクリスの乱入によって邪魔されて
タクヤ
｢振り払えよ！｣
ピサロ
｢全く……ダメな作者をもつと大変だ｣
サム
｢まぁまぁ、せっかく新年迎えたんですからその辺にしときましょ｣
そ、そうだよ
せっかくお節料理も用意したんだ
楽しくやろうよ
トモヤ
｢あ、話から逃げた｣
アリア
｢作者もいろいろあるのよ
……多分｣
ほら、雑煮もあるよ
ピサロ
｢ま、許してやるか｣
タクヤ
｢そだね｣
ほらたべよ！！
アリア
｢へぇ～餅が吸い物の中に入ってるんだ｣
サム
｢結構美味しいです｣
よかったー
トモヤ
｢焼いた餅無い？あれ入れて食べるの好きなんだけど｣
はいただいま
ピサロ
｢小豆無い？あれ入れて食べるの好きなんだけど｣
はいただ…小豆！？
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