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※ご注意
この物語は99%フィクションです
この物語に登場する国、土地、団体、個人、言動、戦、武器、薬品、事件、事故、神仏、聖獣、占い、呪い、仙術、魔術、天変地異、未知との遭遇などは
三國志(三国志)、三國志平話(三国志平話)、三國志演義(三国志演義)、神話、仏話、民間伝承、無双シリーズ、その他の神の時代から現代までに描かれた文献、インターネット等々から着想を得たものであり、著者のオリジナル、アレンジ部分が含まれています
ここに描かれる物語は、実在する国や地域、人物や団体、事件、事故等とは一切関係ありません
実在した国や地域、人物や団体、事件、事故等を侮蔑するものではありません
登場人物(正史、演義、小説、民間伝承、オリジナルキャラクター)等の名称や言動が変更になる場合が在ります
因って、家系図はアレンジ箇所やオリジナルキャラクターが含まれています
頁(ページ)が入れ替わる事が在ります
たまに著者のメモなどが書かれている事が在ります
用事が済んだら消します
三國志検定試験の参考には向いていません
この本は、1%の真実と99%の著者の妄想で出来ています
予めご了承ください
m(__)m
※
漢字、ひらがななどの誤字、脱字は発見次第、修正しています
居ります、居ます
おります、います
様に
ように
各々、夫々
おのおの、それぞれ
御
お、おん
等、等々
ら、など、などなど、とうとう
などを漢字とひらがな両方を使って書いています。できるだけ、統一したいと思いますが…
ご容赦ください
「下さい」と「ください」
「頂(戴)く」と「いただく」
は意味が違います。使い分けられるようにしたい(願望)
「下さい」
同等、信頼関係のある者同士で使う?
「頂(戴)く」
「天子(帝)を頂(戴)く」
他人を自分より上位に仰ぐこと(薦める、尊敬する)
「ください」、「いただく(いただきました、賜わりました)」
下の者が上の者に「~ください」「~いただく」と使う
「御寛(おくつろ)ぎください」
「御掛(おか)けください」
「~様から~をいただきました(上の者から何かを貰う)」
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