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加奈子「はい!?」
「よかったらさ、教えてあげようか?オススメのプリクラとか」
「本当!?」
男子2「んなやつほっておけや」
男子1「んー…でも困ってるみたいだし…」
加奈子はニヤッとして私を見た。
はぁー… 男子とか苦手なんですけど…
男子1「ん?あそこにいる女の子君の友達?」
加奈子「はい!あの子もいいですか!」
「ん。いいよ」
え、マジで?私無理なんですけど…
てか、マジで無理無理!
加奈子「真由美!きなよ!」
加奈子…私の名前を呼ぶな…
男子1「へー…真由美っていうんだ…」
加奈子「うん。ちなみに私は加奈子ね!」
男子1「俺はたくや。俺の横にいるのは仁な。」
仁「帰っていいか?」
たくや「だめだって!もうちょっと遊ぼうぜ」
加奈子「じゃあ、さっそく撮りますか!」
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