第三話:説明と好意……そして夜天 空

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あれから暫くアリサとユーリ雑談してお開きになった………途中でめんどくさくなり本気で殺そうかと考えたがあんなにニコニコしながら質問されると逆に斬る気が失せる………… アリサ達に聞いたがここには“ギルド”とゆうものがあるらしい人、悪魔、竜、天使から魔獣を守るために出来た組織らしいランクとゆうものがありCから始まりSSSとまだ誰もなっていないランクZX(ゼクス)とゆうものがあるらしいSクラスになると二つの名が付けられるユーリの場合炎髪で刀を使い修羅の如く戦うことから“炎髪の修羅姫”とゆう二つの名が付けられた ユーリはオスティア学園の中で唯一のSクラスらしいアリサはAクラスらしい とりあえず俺はギルドと言うところに行き魔獣を刈ることにした正直な話……そのそこら辺の人間を喰らうより魔獣の方が喰いごたえありそうだからな…………魔獣については下級魔獣、中級魔獣、上級魔獣……そして神級魔獣……楽しみだこの俺の暴食の魔眼を止メラレルカナ? ユーリ 「ギルドに行きたい?」 零 「ああ……案内してくれないか?」 ユーリ 「ふむ……分かった案内しよう、アリサちょっとギルドに行くがいいか?」 アリサ 「うん?いいよ」
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