まえがき

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この小説を、あまり明るくなかった私の青春と バイト帰りの夜の中で、バイクと共に風となった私の友達、K。 欠陥を抱えていた心臓、苦しくなって路肩に停めたのだろうアイドリング状態の車の中で、一晩と言う時間とガンガンのクーラーでエレキギターと共に永遠に冷えてしまったトキオ先輩に捧げます 2011.1.1 秋田川緑
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