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ロラン
｢さてと､書き始める前にちょっと雑談を…｣
コウ
｢雑談？｣
ロラン
｢そう､雑談｡で‥なにを話s‥…コウ､その手に持ってる分厚い雑誌は何？｣
コウ
｢え?ゼ○サムだけど？｣
ロラン
｢コウ､それで何をするつもり?｣
コウ
｢ロランにぃを殴ろうかと｡…ダメ？｣
ロラン
｢ダメに決まってるでしょ!?下手したら死ぬよ!?｣
コウ
｢じゃあ､さっさと進めようよ(ﾆｯｺﾘ｣
ロラン
｢わかったよ…進めりゃいいんでしょ進めりゃ｣
ロラン
｢ってコトで続きは次k‥痛ぁ!｣
コウ
｢中途半端なトコでやめちゃダメでしょ?｣
ロラン
｢だからってゼ○サムを縦にして殴るなんて…｣
コウ
｢自分で始めたんだから､責任を持ってやらないと｡とりあえず､1日3ページは更新しないと駄目だよ？｣
ロラン
｢それは無理｡こっちにもペースってものがあるし､色々と忙しいんだよ？｣
コウ
｢忙しいって､チャット?他の小説の更新?友達とのゲーセン巡り？｣
ロラン
｢まったくもってその通りでございます｣
ロラン
｢というコトで､今回はこの辺で終了します｡次回から本編を始めていくので､お楽しみに!｣
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