僕の相手はいないんですか?

3/5
前へ
/124ページ
次へ
はぁ、暇なので ジュンスヒョンとでも 遊びましょうかね♪ ――コンコンッ ジュンス 「入っていいよ~」 チャミ 「失礼します」 入るとジュンスヒョンは ユチョンヒョンとゲーム中。 っていうかユチョンヒョンが こんな朝早く起きてるのって 何年ぶりでしょうか!! ユチョン 「お前もゲームする?」 チャミ 「あッ、はい」 今しているのは マ○オの通信ゲームで 僕はジュンスヒョンと 対戦することになった。 ジュンス 「チャミ~強いよっ」 チャミ 「そうですか? このゲーム簡単すぎますよ」 ジュンス 「ユチョン~チャミが怖いよ」 ユチョン 「チャミ!! 愛しのジュンスいじめるな!!」 意味分かりませんよ← 僕はただ負けずと 頑張ってたんですけど 愛しのって言葉は いらないと思うんですがね。 ユチョン 「チャミ謝れ~」 は? なんでですか。 謝る必要はないと思いますが。 チャミ 「なんでですか? ジュンスヒョンが 弱かっただけですよ」 ジュンス 「くぅう~><」 ユチョン 「ジュンス泣かすなんて どうなんだよ」
/124ページ

最初のコメントを投稿しよう!

159人が本棚に入れています
本棚に追加