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はぁ、暇なので
ジュンスヒョンとでも
遊びましょうかね♪
――コンコンッ
ジュンス
「入っていいよ~」
チャミ
「失礼します」
入るとジュンスヒョンは
ユチョンヒョンとゲーム中。
っていうかユチョンヒョンが
こんな朝早く起きてるのって
何年ぶりでしょうか!!
ユチョン
「お前もゲームする?」
チャミ
「あッ、はい」
今しているのは
マ○オの通信ゲームで
僕はジュンスヒョンと
対戦することになった。
ジュンス
「チャミ~強いよっ」
チャミ
「そうですか?
このゲーム簡単すぎますよ」
ジュンス
「ユチョン~チャミが怖いよ」
ユチョン
「チャミ!!
愛しのジュンスいじめるな!!」
意味分かりませんよ←
僕はただ負けずと
頑張ってたんですけど
愛しのって言葉は
いらないと思うんですがね。
ユチョン
「チャミ謝れ~」
は?
なんでですか。
謝る必要はないと思いますが。
チャミ
「なんでですか?
ジュンスヒョンが
弱かっただけですよ」
ジュンス
「くぅう~><」
ユチョン
「ジュンス泣かすなんて
どうなんだよ」
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