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昔から知っている
物心ついたときにはもう
君は大切な贈り物
神様からのプレゼント
普段はそんなもの信じちゃいないけど
この繋がりだけはありがとう
君がいつか私に届けた
忘れられない言葉
マイロード
自分で決めるんだ
その責任だけは放棄しちゃいけない
大丈夫
馬鹿やってたら
誰かが、自分が
絶対止めてあげるから
それを忘れないための言葉だと
思い出して欲しい
あの頃の気持ちを
夢中にさせた輝きを
私は信じている
君が必死に抑え込んでいる想いを
マイロード
それは魔法の言葉
明日を迎えるため
何かを信じるため
私は叫び続ける
君に届くその日まで
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