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何度も何度も深くて濃厚なディープキスを味わえばゆっくり唇を離す。
知念「は…っ」
森本「可愛い…」
侑李の唇には俺の唾液がたくさんついてる。
お互いベッドに座ったまま侑李の首筋に舌を這わせる。
知念「…っ」
くすぐったそうに顔を歪ませる侑李は可愛すぎてもっといじめたくなる。
首を厭らしく舐め回せばガリッと首筋に何度も噛み付いた。
知念「い、たいよ…っ」
首筋には痛々しく俺の歯形とキスマークが何個もついていた
森本「侑李、乳首吸わせて?」
そう俺が言うと侑李はゆっくり自分の服を肩まで捲りあげた
ギュッと支えるように侑李の背中に腕をまわしながら舌先で乳首を転がす
知念「ん…っは…」
侑李は小さく吐息を漏らしながらも俺の肩に手を添えながら片方の手で頭を撫でてくれる。
チュ、チュッとリップ音を響かせながら思いっきり乳首に噛み付くように吸い付いた。
知念「は、あ…っ龍ちゃん…」
森本「あーあ、侑李の可愛い乳首が真っ赤になっちゃった」
知念「…っ恥ずかしい、」
恥ずかしがる侑李をお構い無しにズボンと下着を一気に脱がす。
俺も服と下着を全て脱いだ。
俺は侑李の下着を手に取ると匂いを嗅いだ。
知念「だ、だめ…っ!」
森本「んー、いい匂いだよ。」
侑李の全部が好き。
もっと恥ずかしいことをさせたい。
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