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森本「侑李…俺の舐めて?」
知念「ん…気持ちよくさせてあげる。」
俺はベッドの上で膝立ち。侑李はベッドの上でぺたんと座っている。笑顔で言う侑李の口の中に膨れ上がったモノを突っ込んだ。
知念「…っ!」
侑李は俺の腰に両手を添えながら頑張って俺のにしゃぶりついている。そんな侑李の後頭部に片手を添えるとぐっと押し付けた。
知念「ん、…っ!」
森本「あ…侑李、気持ちいいよ」
しばらくフェラをさせていると絶頂が来そうになった俺は咄嗟に侑李の口から自身を抜いた。
そのまま押し倒せば侑李の足首を掴みガッと足を思いっきり開かせた。
知念「龍ちゃん、ダメ…」
森本「恥ずかしいの?」
知念「うん…っ」
そんな侑李の足を思いっきり開かせたまま股間に顔を近付け蕾の入り口を舐める。
知念「あ…っ」
森本「侑李…毛、俺より薄いんじゃない?」
蕾に舌を這わせながら片方の手で股間の毛を撫でる。
知念「あ…言っちゃダメ…っ」
森本「ダメなの?なんで?」
知念「ダメだから、っん…」
そっと蕾から口を離し侑李に覆い被さるとチュッと唇を重ねた。
舌を捩じ込めそのまま舌を絡ませていけば中指を侑李の蕾に挿入した。
知念「ん、っ…!」
森本「ん…」
薬指も挿入し二本の指をくわえているソコはもうグチョグチョ。
クチュ、と卑劣な音を立てながら指を力強く、そして速く動かしたら唇が離れる。
知念「は、っあ…あ…っ!」
気持ち良さそうに喘ぐ侑李を見て我慢できなくなった俺は指を蕾から抜き自分の膨れ上がったモノを一気に突っ込んだ。
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