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知念「あ…っ」
森本「侑李、っ」
正常位になると侑李の腰に手を添えながらゆっくり腰を打ち付ける。
ふと、ある事を思い出した俺は繋がったままちょうどすぐそこに置いてあったネクタイで侑李の手を頭の上で縛った。
知念「あ、っヤダ…丸見えやだぁ…っ」
手首を頭の上で縛った事によって脇が丸見えな侑李。
森本「可愛いね、侑李ちゃん」
腰を揺らしながらチュ、チュッと脇を舐め回せば吸い付く
知念「ダメ、っあ…あん…っ」
森本「美味しい、っ…侑李…美味しい」
知念「あ、っああ…!」
腰を動かすスピードを速めたと同時にベッドの軋む音が激しくなる。
知念「あ、っあ…出ちゃう…!ダメ、ああ…っ!」
森本「俺も、無理…っ」
グッと思いっきり突き上げると俺は侑李の中に、侑李は俺の腹に欲を放った。
知念「はぁ…っあ…トイレ…」
森本「…っダメ、俺の口の中におしっこして?」
知念「は、っあ…やだ…!」
トイレに行こうとした侑李を立たせ俺が膝立ちし侑李の可愛いお尻を撫でまわしながら自身に思いっきりしゃぶりついた。
知念「出ちゃ、う…出ちゃう…っ!」
俺の頭をグイグイ押し首を左右に振りながら必死に訴える侑李の願いは儚く…
知念「は…ぁ…」
俺の口の中に暖かい液体が大量に流れ込む。それを全て飲み込んだ。
恥ずかしいそうに泣きそうになる侑李をお互い裸のまま抱き締めた。
――…
侑李の全部が好き。
全部欲しい。全部俺のモノ。
全然狂愛じゃないorz
ただの羞恥プレイorz
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