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知念「はぁ…はぁ、っ」
山田「ん…」
知念「あ…っやだ!痛いよ…!」
山田「っ少し我慢しろ…」
慣らされててもやっぱりソコは痛くて。僕の目尻からは、ポタポタ涙が流れる。そして何より僕を信じてくれない涼介に対して心も痛かった
知念「あ、っあ…!」
山田「ん…っ」
涼介の腰の動きが激しくなるにつれて僕達は汗をかきながらもお互いを求めるように抱き締めあった。
涼介に覆い被さるように抱き締められる。
知念「はぁ、っああ…涼、介ごめ…っ」
山田「侑、李…っ」
一瞬悲しそうに涼介は僕に視線を移すと無我夢中で腰を振り続ける。
知念「あっ…あ!もお…だ、めぇ…っ!」
山田「く…っ」
涼介の欲が僕の中に注がれるとそのまま涼介のモノを僕の口の中に突っ込まれる。
山田「俺の綺麗にして…っ」
知念「ん…ん…っ」
必死に涼介のを舐めまわす。涼介の口からは吐息が漏れている
山田「はぁ…っ気持ち…」
知念「ん、っ…は…」
しばらく愛撫を続けていると僕の口から涼介のモノがそっと抜かれる。
さっきとは違う涼介の優しい表情を見れば僕は安心したのかポタポタとまた涙を流す
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