紅魔館の住民

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パチュリー・ノーレッジ 種族・魔女 火水金土日月の 魔法を使う程度の能力 喘息持ちの日陰魔女。 性格はあまり暗くない。 むりろあまりよくない意味で はっちゃけている。 他人のネチョで飯ウマ。 二重の意味で病人。 魔理沙に絶賛片想い中。 彼女の中では性欲の捌け口と 恋愛の対象は別物らしい。 ぶっちゃけ作者の気分で 恋人が変わる特殊な子。 魔理沙もだけど。 魔法に関してはかなりの力を持つが、錬成、調合などは苦手。 今日もせっせと怪しい物を産み出し、主に咲夜を実験台にする。 知識人だが、さんざん皮肉られて いるように、無駄な知識の方が多く、肝心なところは後から調べたりするなど、 あまり役に立ってはいない。 運動神経は人間以下だが、 特定の状況においてのみ、 吸血鬼をも凌駕する。 そのあと寝込む。 咲夜やレミリアの従者を 猫と呼びたがる。 西洋ではネズミを捕るためによく 猫を飼っていたことが由来だが、 遠回しにレミリアを皮肉っている。 レミリアとはあだ名で呼び合う 親友同士。 かなり前から面識はあったらしい。 年齢は不明だが百数年、との事。 案外数えていない可能性も。 日に当たることを嫌うが、 個人的に嫌いなだけ。 彼女が言うには、実はレミリアも 日光は嫌いなだけで、 気化したりなどはないらしい。 あくまで予想。 この事はほとんどの相手に華麗にスルーされ、 食い付いたのは射命丸くらい。
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