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あやね「ぐへぇ!!」
顔面にもろくらった!!
あやね「ちょ!!何するのよ!!」
唯「豆大福～…」
どす黒いｵｰﾗを出す唯。
これにはさすがのあやねも怖がる。
あやね「ひぃっ!!あっ、えっ、ご、ごめんなさい!!次はちゃんとした豆大福をたくさん…」
唯「ｻﾖﾅﾗ…」
そして…
あやね「ぎゃああああああ!!!!!!!」
その日、世界中にあやねの叫び声が響いた…
次の日
唯「あやねちゃ～ん。豆大福追加～」
あやね「はーい」
すず「あやねー。私も豆大福追加～」
あやね「は～い」
律「あっ。こっちにも追加ね♪」
あやね「かしこまりました…」
まち「あやね。まだ豆大福できないの？」
あやね「少々お待ちください」
唯はあやね罰として、１ヶ月は豆大福を作らせるようにした。しかも、ﾒﾝﾊﾞｰやすずとまちの分も。
あやね「はい。唯さん。豆大福です」
唯「うわぁ。おいしそう」
すず「ちょっと、早く私の分も作ってよ!!」
律「こっちにも～」
あやね「もう…いや…」
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