~ユクモ村到着。初の依頼は…~

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イカロス「突然ですがお知らせ!」 レウス「話の途中に何ニャ?」 イカロス「実は私…つい最近ハンターランク6になりました!」 レウス「…で?」 イカロス「うわっ反応薄っ!」 ドナルド「そりゃそうニャ。ハンターランク6なんて殆んどがなってるニャ。」 イカロス「そういうけどね、中の人が忙しくてモンハン出来ないんだよ。下手したら週一で一回出来るか出来ないか。そんな状態でコツコツやってハンター仲間にも手伝って貰ったりして漸くなれたんだから、頑張ったねの一言位あってもいいじゃん!」 レウス「あー…オメデトニャ(棒読み)」 イカロス「…レウスはオヤツのマタタビ抜きね」 レウス「そ、そんニャ(泣)!」 ドナルド「あ、あと最近の武器傾向も変わったニャね」 イカロス「うん。イイ事に気がついたね。ドナルドにマタタビ追加!。」 ドナルド「ご主人LOVEニャ🎵」 イカロス「そうなんだよね。最近はガンランスに目覚めたのだ!(キュピーン)」 ドナルド「ガード最高、フルバーストでスドン!、竜撃砲でドッカーン…。ガードしながらチクチク…、まさにチキンな人にオススメな武器ニャ!」 イカロス「…はい、ドナルドのマタタビボッシュート」 ドナルド「フニャア!口が滑ったニャ!」 イカロス「…まったく…。ま、一時挫折して、ダメ元でガンランス使ったらサクッとイケたから使い続けてるんです。動きが鈍いけど、ガードできない武器で大ダメージ喰らうよりかはマシだから、回復薬も節約出来ます。なので、皆も是非使ってみよう!」
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