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「っ・・・?なんなんだよ。」
少女は先程の流れ星が堕ちた場所に向かった。
流れ星が堕ちた場所。
そこには周りの木々を倒した。シャトルの姿があった。
「シャトル?でも見たことない。」
少女はシャトルを見るとシャトルが二つに割れた。
その中に横たわる巨大なロボットの姿があった。
「あれってまさか・・・・
RX78-2ファーストガンダム!?
嘘でしょう!なんで原寸大のガンダムがあるの!」
と少女は驚きながらもガンダムに近づく。
「近寄るな!」
と銃を構えた宇宙服を着た人物がガンダムのコクピットから現れたのだ。
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