“春のこの日”

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ガタンゴトン。 ヨシヨシ。 平助「くみ…大丈夫か?」 くみ「コクンm(_ _)m」 千鶴「で、平助君。 くみは何をされてたの?」 平助「へぇ‼言わなきゃ駄目!?」 千鶴「はい(^w^)」 平助「…痴漢。 くみ…痴漢にあってたんだ…」 千鶴「えっ…そうなの?くみ。」 くみ「うぅんm(_ _)m」 千鶴「大丈夫だった? 怖かったわね?」 くみ「うぅp(´⌒`q)‼」 ダキ。 くみは、千鶴に抱きついた。 それを平助は羨ましそうにみていた。 千鶴「クス。くみ、平助君に抱きついておいで(^w^)」 くみ「うん!…へいすけぇーp(´⌒`q)」 ダキ。 平助「へっ!あ、ああ。はい?」 くみ「ありがどうp(´⌒`q)」 平助「あ、ああ///」 千鶴「クス。クス」 そのとき、運良く扉が開いた。 ピー。 平助「ちっ…」 千鶴「クス。行くわよ!」 くみ「うん…」 でも、くみは平助から離れようとしない。 平助「く、くみ?// 嬉しいけどさ/// 学校いくぞ?」 くみ「…うん」 でも、離そうとしないくみ。 千鶴「じゃあさくみ?抱っこして連れてって貰いなさい!それなら、抱きつけるわよ?」 くみ「うん!」 平助「///おいで///くみ//」 くみ「うん‼」 そうなり、私達は学校に向かった。
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