38人が本棚に入れています
本棚に追加
ガタンゴトン。
ヨシヨシ。
平助「くみ…大丈夫か?」
くみ「コクンm(_ _)m」
千鶴「で、平助君。 くみは何をされてたの?」
平助「へぇ‼言わなきゃ駄目!?」
千鶴「はい(^w^)」
平助「…痴漢。 くみ…痴漢にあってたんだ…」
千鶴「えっ…そうなの?くみ。」
くみ「うぅんm(_ _)m」
千鶴「大丈夫だった? 怖かったわね?」
くみ「うぅp(´⌒`q)‼」
ダキ。
くみは、千鶴に抱きついた。
それを平助は羨ましそうにみていた。
千鶴「クス。くみ、平助君に抱きついておいで(^w^)」
くみ「うん!…へいすけぇーp(´⌒`q)」
ダキ。
平助「へっ!あ、ああ。はい?」
くみ「ありがどうp(´⌒`q)」
平助「あ、ああ///」
千鶴「クス。クス」
そのとき、運良く扉が開いた。
ピー。
平助「ちっ…」
千鶴「クス。行くわよ!」
くみ「うん…」
でも、くみは平助から離れようとしない。
平助「く、くみ?// 嬉しいけどさ/// 学校いくぞ?」
くみ「…うん」
でも、離そうとしないくみ。
千鶴「じゃあさくみ?抱っこして連れてって貰いなさい!それなら、抱きつけるわよ?」
くみ「うん!」
平助「///おいで///くみ//」
くみ「うん‼」
そうなり、私達は学校に向かった。
最初のコメントを投稿しよう!