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数時間後
治療室の前にはセイレの容態が気になって仕方ない帝達がいる。
治療室の扉が開くと同時に治療を担当していた医師が出て来た。
医者は帝達を集めるとセイレの容態について話し始めた。
炎帝「そんで!あの坊主の傷の具合はどうだ!?」
炎帝は耐えられずに医者に詰め寄った
医者「まぁ、かなり危ないでしょうね」
帝達「っ!……」
医者の言葉を聞いて落ち込む
総帝「具体的に聞いても?」
医者は頷くとセイレの容態について話し始めた
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