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マリオ「あれ、道が途切れてんな…」
ポンプ「向コウニ道ハ続イテマスケド…」
マリオ達の目の前には、毒々しいつたが道をふさいでいた
マリオ「どうやって行くか…」
ポンプ「ツタヲ切リマショウ」
マリオ「切るための道具なんてないけど?」
ポンプ「マリオサン、男ナラ素手デソノ困難ニ立チ向カウモノデスヨ」
マリオ「要するに素手でこれを引きちぎれと?」
ポンプ「ソウデス」
マリオ「よし…うりゃあああ!!」
しかしつたは切れなかった
なぜならつたは直径20cmと、極太だったから
ポンプ「トリアエズ、バーナーデ焼キ切リマショウ」
マリオ「持ってねーし」
ポンプ「ワタシガ持ッテマス」
マリオ「どこにしまってたwww」
しかしつたは焼き切れなかった
なぜならつたは燃えにくい材質だったから
ポンプ「イッソ爆破シマショウ」
マリオ「過激だなwwwしかもどうやってwww」
ポンプ「コウヤッテ♪」
しかしつたは破壊されなかった
なぜならつたは頑丈過ぎて、もはやダイナマイトでも刃がたたないから
マリオ「泣いていい!?」
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