酸っぱいマラリア会社員

ドルピックタウン

-翌日-

警察「さて、早速この町の汚れを落としてもらおうか。」

ﾏﾘｵ「オーイエー」

警察「言っておくが、島の全ての汚れを落とすまで島を出てはならないからな」

ﾏﾘｵ「ハイハイワロスワロス」

警察「絶対やる気ねーだろ!?」

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ﾏﾘｵ「よっしゃー、自由だあ!!早速水着ギャルとウハウハ…」
ﾎﾟﾝﾌﾟ「ホントニヤル気ナインデスネ…シカモマーレ族シカイナイッテ昨日言ッタバカリジャナイデスカ」

ﾏﾘｵ「海が俺を呼んでるぜぇ!!!」

ﾎﾟﾝﾌﾟ「……駄目ダコリャ」

ﾋﾟｰﾁ「ノーリオ～♪」

ﾏﾘｵ「マリオだけど!?なんで急に間違えた!?」

ﾋﾟｰﾁ「終身刑になってればよかったのに(ﾎﾞｿｯ」

ﾏﾘｵ「ピーチ？聞こえてるよ～!?意外と腹黒い？」

ｷﾉｼﾞｲ「マリオ殿、向こうの広場に汚れがありますぞ」

ﾏﾘｵ「よし、ポンプ行ってこい!!」

ﾎﾟﾝﾌﾟ「アノ…マリオサンニ動カシテ頂カナイト、何モ出来ナイデス」

ﾏﾘｵ「自立しろよ!!」

ﾎﾟﾝﾌﾟ「博士ニ言ッテ下サイヨ」

ﾏﾘｵ「このポンコツが(ﾎﾞｿｯ」

ﾎﾟﾝﾌﾟ「…ヒドクネ!?」