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‡優璃視点‡
いてぇ…
愛璃がキレると本当に怖い。
律の野郎逃げやがって。
いつかバスケで潰してやる。
愛「てかさ、なんで会長が律を庇うの?」
莉「幹部を守るのが総長の務めだろ?」
双「「はぁっ!?」」
律「あれ?言わなかったけ?」
双「「初耳だよ!」」
最悪だと、うなだれる双子を不審な目で見る二人。
そこに先程まで遠くにいた真琴が戻ってきた。
真「律ー。お前次試合だよ。」
律「あ、マジで?行ってきまーす」
足早に会場に向かった。
試合結果はバスケは優勝したらしい。
えっ?結果決まるの早いって?
場面描写が苦手なんです(土下座 by作者
真「さぁて、バスケが優勝した事だしバレーも負けてらんないな。」
双「「でもさ、相手会長達のクラスじゃん。
副会長もなにげにいるし。」」
嫌そうな顔をしながら双子と真琴は会場に向かった。
※コート内の配置です!
バレーのルールわからないので配置その他は生暖かい目でスルーしてください。字の汚さはごめんなさい(泣
走り書きしました…
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