†第四章†

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‡優璃視点‡ 真琴が部屋からでていき俺達はソファーに座り考えていた。 これからのことを。 律のこと。一番目の事。 シニカルの事。 他にも沢山。 俺達が四番目だと知っても律は友達としていてくれるのか? わからない。 愛「ねぇ、ゆーり?」 優「なんだ?」 俺の膝の上に乗りきゅっと服を掴み上目遣いで(身長差の為)見つめてくる愛璃。 さ、誘ってるのか? 愛「あのね… お腹減っちゃった☆」 優「………………」 この野郎。 俺の欲情した息子どうしてくれるんだよ←
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