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‡優璃視点‡
真琴が部屋からでていき俺達はソファーに座り考えていた。
これからのことを。
律のこと。一番目の事。
シニカルの事。
他にも沢山。
俺達が四番目だと知っても律は友達としていてくれるのか?
わからない。
愛「ねぇ、ゆーり?」
優「なんだ?」
俺の膝の上に乗りきゅっと服を掴み上目遣いで(身長差の為)見つめてくる愛璃。
さ、誘ってるのか?
愛「あのね…
お腹減っちゃった☆」
優「………………」
この野郎。
俺の欲情した息子どうしてくれるんだよ←
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